
高橋 正和
子どものころは勉強嫌いで「何のために机に向かうのか?」と親に反抗した覚えがある。
しかし今となっては、プライベートな時間ができればスマホで講義動画を見たり、アプリ上の問題集を解き進めたり。子供が寝たとなれば「チャンス」と思い、机に向かいテキストと紙の問題集を開いている。
もちろん、問題を解いていて、自分の間違いが続くとなんともいえない悔しさでいっぱいになるが、新しい知識を取り込むのが楽しいし、なんとしてでもこの複雑でまぎらわしい部分を覚えきってやろうと躍起になるのだ。
春、このコラムで行政書士試験に合格したことをお伝えしたが、その後ファイナンシャルプランナー2級の資格を取り、さらに先日、実務向けのAFP研修を修了することができた。ちなみにこの間、上司との会食の場でAIの話がでたことで興味をもち、関連の民間資格も受験し合格。結果が出ると楽しいもので、もっといろんな知識を吸収しようと思うのである。
次ですか? もう考えています。
(朝日新聞秋田版 2026年8月21日掲載)
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