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放送番組審議会

放送番組審議会 2018年10月9日(火)開催
第262回「テレビ朝日系列東北6局ブロックネット「絢爛 東北の夏祭り」(AAB幹事社)」
2018年10月9日(火)に開かれた当社番組審議会の審議内容をお知らせします。
今回は、当社幹事社のテレビ朝日系列東北6局ブロックネット「絢爛 東北の夏祭り」について、審議委員からご意見、ご提案をいただきました。

委員から寄せられた発言のうち、主なものは次の通りです。

  • 東北6県の夏祭りを一挙に楽しめて、「行ってみたい、見てみたい」と思わせる企画、内容だった。各祭りの由来や歴史、見どころなどの情報もあって面白かったが、中にはやや説明不足でわかりづらいものもあった。
  • 街頭簡易セットからの放送だったが、風景そのままを背景にしており、歩道橋を行き交う人の流れが“祭りのにぎわい”の様子を伝える映像になっていた。出演者(八波一起さん、壇蜜さん、元祖爆笑王さん、千田まゆこアナ)の表情、雰囲気もとてもよかった。一方、竿燈の会場音(お囃子、掛け声)が大きくて、出演者が声を張り上げ気味だった事、他の祭り中継やVTR中にも竿燈会場音が入り込んでいた事が気になった。
  • 「青森ねぶた」のカメラワークが良く、見たいところを見せてくれた。「秋田竿燈」は俯瞰の画と現場(地上)の画があったが、一斉に竿が上がる瞬間は俯瞰の広めの映像で見たかった。雄大さ、スケール感が感じられず残念。
  • 岩手と福島の祭りの紹介はVTRで興を削がれる感じがした。日程の都合で祭りを生中継できないのはやむを得ないが、関係者のインタビューを入れるなど“生感”を出す工夫があればよかった。

これに対し、秋田朝日放送側からは以下のような説明がなされた。

  • 簡易セットの場所選定には苦労した。ライブ感にこだわって、竿燈祭り会場に近い地上で、安全、安心に中継できる場所を選んだ。会場音をどのくらい拾うのかは本番にならないとわからず、想定以上だった。出演者は祭りの雰囲気に引っ張られ、高揚感もあったことから、より声を張り上げがちになったと思う。
  • 制作側としても、竿燈の一斉立ち上がりは広めのロングで見せたいところだが、映り込みを避けたい屋外看板などが多く、難しかった。カメラ位置、アングルには細心の注意を払っているが、苦労する。

    今回頂いたご意見は今後にいかしていきたい。
次回(11月)は、「スーパーJチャンネル トレタテ!(11月放送分)」を審議いただく事としました。
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