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「観光や防災で連携を」男鹿市と阪急交通社が協定締結

2026年10月19日 20時30分

男鹿市と旅行会社大手の阪急交通社が洋上風力発電事業を契機とした観光や防災に関する連携協定を結びました。協定は「男鹿市、潟上市および秋田市沖洋上風力発電事業」に参画する伊藤忠商事を通じて、男鹿市と阪急交通社が実施した情報交換をきっかけに結ばれました。事業計画では、2028年6月から運転を開始し、2054年までの長期にわたることから、地元経済や人の交流の活性化を目的としています。

◆阪急交通社・山川豊治社長
「多種多様なツアー商品に特化した、深堀りしたツアーっていうのはいま現在非常に増えています。こういう我々の今までの知見をしっかり生かしてぜひ男鹿市の交流人口の増加のために精一杯貢献にしたいと思います」

これまで男鹿のナマハゲやジオパークなどの豊かな文化や自然、食を通して共に取り組みを展開してきました。お互いの資源やノウハウを有効に活用し、観光面だけでなく災害時の避難所施設の手配など地域課題の解決に向けた連携も強めていく方針です。