秋田県大仙市のJR大曲駅にあの人気キャラクターのフォトスポットが設置されました。7月に公開される新作映画には「大曲の花火」が登場します。
大曲駅に集まった人たちの前に登場したのは、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公「野原しんのすけ」です。大仙市がしんちゃんの父ひろしの出身地であることから、県は、野原一家が暮らす埼玉と母みさえの出身地である熊本と、観光振興や地域活性化を目指し「家族都市協定」を結んでいます。
この協定の一環で大曲の玄関口にフォトスポットを整備することになり、25日に完成セレモニーが開かれました。設置されたパネルは高さ2mで、家族都市である3つの県で暮らすキャラクターと共に大曲の名物である「花火」がデザインされています。
7月末に公開される新作映画は、大仙市が舞台の一つとなっています。大曲の花火や大曲駅、駅前の風景などが登場するということです。
大仙市に住む子どもたちは地元にやってきたしんちゃんに大興奮でした。大仙市の老松市長は「2年後の大曲の花火100回大会に向けてしんちゃんとのコラボレーションで認知度向上に繋がれば」とまちの知名度アップに期待を寄せました。