クマが住宅街や海辺に現れています。秋田市の学校や港ではクマへの対応に追われています。
警察によりますと、きょう1日午前7時前、秋田市河辺の住宅街で体長およそ1mのクマ1頭を目撃したという通報が2件ありました。警察は目撃された場所の周辺をパトロールするなどし、警戒にあたっています。
【リポート】
「クマが目撃された現場は静かで落ち着いた住宅街です。そのすぐ近くに中学校があります」
近くにある河辺中学校は、クマの目撃を受けて保護者の付き添いを求めて生徒を下校させました。今年度は夕方から朝にかけて校舎の玄関付近で大きな音を流し、クマを近くに寄せ付けない対策をしています。
一方、海辺にもクマの姿が…おととい4月29日、秋田港の北防波堤で体長およそ1mのクマ1頭がパイプラインの上にいるのが目撃されました。クマが目撃された防波堤は釣り場として一般開放されることもある場所です。天候がよければあさって3日に開放される予定です。
防波堤の管理・運営をする秋田港有効利活用協会は、一般開放する際は爆竹を鳴らしたりスピーカーで大きな音を出したりする対策をとることにしています。
★5月1日の「トレタテ!」(夕方6時15分~)でお伝えします