ニュース

秋田市の16歳が相撲の世界へ挑戦 思いがけない出会いをきっかけに―

2026年10月15日 19時36分

秋田市の16歳が思いがけない出会いをきっかけに相撲の世界へ挑戦することを決めました。柔道で鍛えた強い体を武器に成長をめざします。
秋田市の沼谷市長と握手を交わし笑顔を見せたのが相撲部屋への入門を決めた山田颯飛(やまだ・はやと)さん・16歳です。
入門するのは幕内優勝の経験がある「阿炎」も在籍する錣山(しころやま)部屋です。柔道大会の会場で次の試合に向け観客席で戦術を練っていた山田さん。そのときたまたま隣に座った親方の妻に出身地などをたずねられ相撲の世界に興味がないかと話しかけられたといいます。数日後に山田さんから連絡し入門に至りました。5歳で柔道をはじめ中学時代は県大会で優勝経験もある実力者です。親方も柔道で鍛え抜いた足腰や腕の力を評価します。身長170センチ体重130キロでまだまだ成長中。錣山(しころやま)部屋に入って半月ほどで4キロも増えたそうです。来月の新弟子検査で合格、登録を経て力士としてのスタートを切ります。