2026年11月06日 21時29分
秋田県は若い世代に政治や議会に関心を深めてもらおうと県議による教育講座を開きました。県議8人の教育講座を受けたのは羽後高校の2年生です。生徒たちは県議から議員を志したきっかけや日々の活動について学び、理解を深めました。その後はグループワークが行われ、「私たちが考える羽後町の遊び場・コミュニティの創出」をテーマに意見を交わしました。高校生は自分たちが住み続けたいと思うのはどんな町かを考えます。それぞれのグループでまとめた意見を発表へ。ほかのグループからは人が集まる遊び場を「道の駅」の中に設けることやリモートワークができるようにネット環境を整えた施設を作ることなどが挙げられました。
▽高校生の発表
「空き家を利用したカフェとか図書館とかそういう施設を作ったり、映画館や交流会、ゲーム会など若者が楽しめるようなイベントを作るという意見が出ました。すぐには実行はできないけど地元の自治体に自分たちの意見を出して反映していく機会を作ればいいなという意見が出ました」
普段は接する機会が少ない高校生と県議会議員。それぞれの意見を聞くことで秋田の未来について考えが深まる一日になりました。