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国内で今季初 秋田県内で高病原性鳥インフルエンザを確認

2026年11月06日 17時49分

秋田県自然保護課によりますと由利本荘市で10月30日以降、野生のハシブトガラスが近い場所で相次いで死んでいるのが見つかりました。計7羽にのぼります。
うち2羽の個体について国立環境研究所で遺伝子検査を行い、いずれも高病原性の鳥インフルエンザと確認されました。
国内での野鳥の感染確認は今シーズン初めてです。
死んだカラスの個体を回収した地点の周辺10kmの範囲では野鳥の監視が強化されます。

感染した鳥との濃密な接触など特殊な場合を除き、鳥インフルンエンザは人には感染しないとされています。県は外傷などがなく死んでいる野鳥を発見した場合には必要に応じて検査を行うため各地域振興局や県自然保護課まで連絡するよう呼びかけています。