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灯油価格の高騰が止まらず 宅配18リットルあたり2722円 去年より481円高く

2026年10月28日 18時48分

寒さが本格的になると、つけたくなるのが石油ストーブ。その燃料である灯油価格の高騰が止まりません。
資源エネルギー庁が発表した今週月曜・26日時点の灯油価格は、宅配18リットルあたり2722円でした。先週より18円値上がり、去年の同じ時期と比べると481円高くなっています。
生活協同組合コープあきたも10月に入ってから2度の値上げを行い、去年の同じ時期より1リットルあたり38円高くなっています。
中東情勢の悪化が長引いている事で灯油の生産が落ち込み、海外産が値上がりしていることが記録的な急騰に繋がっています。
赤沢経産大臣は「現時点で決して供給不足に陥る状況ではない」と強調した上で、来月から国内で精製した灯油と輸入灯油の差額分を補助する制度を導入する見込みで、小売価格の上昇は一旦落ち着くと見られます。
一方、県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は前の週と横ばいの1リットルあたり169.2円でした。今後も小幅な値動きが続く見込みです。