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 「緊急地震速報」“取り消し” 気象庁 マグニチュードの過大予測  /秋田

2026年10月16日 19時44分

16日午後、気象庁が北海道から中部地方の広い範囲に出した緊急地震速報。強い揺れは観測されずその後、取り消されました。

気象庁は、秋田を含む北海道から中部地方の広い範囲に、午後0時40分、緊急地震速報を出しました。しかし実際には強い揺れは観測されず、8分後に取り消されました。県内でも揺れは観測されておらず、交通機関などへの影響もありません。緊急地震速報が出された2分前には、カムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード6.9の地震が起きています。
気象庁は、緊急地震速報の処理で、震源を千島列島としてマグニチュードを9.9と過大に予測したと説明していて、過大予測した原因を調べています。