2026年10月07日 19時44分
6日、横手市で解体工事現場の重機が倒れ、近くに止まっていた別のトラックが下敷きになった事故で、けがをした人はいませんでしたが、駅の近くで人通りもある夕方の時間帯に起きた事故は非常に危険な状態でした。
事故があったのは、JR横手駅のそばで行われている建物の解体工事の現場です。当時、近くを通りかかった人によりますと、6日午後4時半ごろ、アームが伸びた状態で重機が倒れ別のトラックが下敷きになりました。トラックは工事の関係車両で、当時乗っていた人はいませんでした。けがをした人はいないということです。
重機は運転席ごと倒れていました。解体工事の現場周辺は、住宅や事業所、商業施設もあり夕方で人通りの多い時間帯でした。
現場前の道路を管理する県によりますと、事故のあとおよそ3時間にわたり通行規制されました。アームの下敷きになったトラックは、荷台部分がつぶれるほど強い衝撃を受けていました。現場で工事にあたっていた業者によりますと、当時の詳しい状況を調べている段階で重機が倒れた原因は特定できていないとしています。
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