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みんなで楽しめる新しい舞台 わらび座の「祭シアター」第2弾は「近未来」×「伝統芸能」 秋田

2026年07月27日 19時09分

みんなで楽しめる新しい舞台です。秋田県仙北市の劇団わらび座が、盆踊りを題材にしたステージを発表しました。

お披露目されたのは、3年前に前作「HANA(ハナ)」が初上演された「祭シアター」の第2弾となる演目「LAB(ラボ)」です。作中のテーマは近未来と伝統芸能。盆踊りが流行している世界で、正しい盆踊りを世界に広めるため研究者と踊りのプロのロボット、そして観客が活躍するというシナリオです。セリフに頼らないノンバーバルという形式で舞台が展開され、言語の壁を越えて多くの人が楽しめることもポイントです。
24日の記者会見では、物語の軸となる踊りロボット3人娘による踊り、「KAWAII(カワイイ)盆おどり」が披露されました。チーム一体となり明るいムードで製作します。その裏には、わらび座の脚本・演出などを務め5月に亡くなった栗城宏さんへの思いもありました。秋田市のあきた芸術劇場ミルハスで8月5日から17日の期間中合わせて16回の公演を予定しています。