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57年ぶりに甲子園出場の横手 秋田大会で活躍が光ったエースを支えたのは

2026年07月27日 19時09分

1969年以来57年ぶりの甲子園出場を決めた横手高校野球部が甲子園に向け練習を始めています。エース佐藤宙斗投手の活躍が目立った夏の秋田大会。その活躍を支えたのは後ろを守る3年生でした。

チームは夏の秋田大会決勝の2日後23日から練習を再開し、甲子園に向け調整を進めています。

25日は甲子園の好投手にランナーからプレッシャーをかけるため入念に走塁練習に取り組ました。

また、甲子園に向けバッティングピッチャーやバッティングマシンの球速を上げ、チームが自信を持つ力強い打撃を高めるためにバッティング練習に励みました。

エースの佐藤宙斗(ひろと)は夏の秋田大会から体を休め、25日から本格的にピッチング練習を再開しました。

佐藤宙斗 投手:「特にどこかに問題があったりするわけでもなく万全な状態で持っていける感じではあります」

エースの佐藤宙斗は夏の秋田大会5試合で登板し失点はわずかに5。佐藤の活躍が目立った大会でしたが、佐藤は「心強いバックに支えられている」と後ろを守る仲間に
絶大な信頼を寄せています。

セカンドを守り、佐藤と中学からチームメイトの高木蓮と、3番を打つ鈴木大登です。

佐藤宙斗 投手:「(鈴木は)いつも打ちすぎてて大会前とかの練習試合とか毎打席当たればヒットみたいな。(高木は)野球となるとすごく元気でムードメーカー」

鈴木大登 選手:「1年生の時とか毎日部室で練習終わり一発ギャグをみんなの前でしてくれたりして」

佐藤宙斗 投手:「甲子園の舞台で戦えるっていうのは自分1人ではいけないので支えてくれてる仲間のみんなには感謝しています」

打撃や雰囲気作りでエースを後押しする3年生の選手たち。チームは29日甲子園に向けて秋田を出発します。

熊谷昌太 主将:「1回勝利して満足するようじゃ次に行けるとは思っていないので6回勝って優勝するって気持ちでやっていきたいなと思います」