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北秋田市の小学校で警察と連携し災害警備訓練 

2026年05月25日 20時29分

北秋田市の小学校のプールで警察官による訓練が行われ、大雨災害から命を守るにはどうしたらいいか子どもたちが体験しました。

鷹巣東小学校で警察と連携した訓練が行われ、北秋田警察署の警察官と全校児童およそ90人が参加しました。小学校の近くには米代川があります。大雨によって川が氾濫した場合を想定し、学校のプールを冠水した場所に見立て訓練が行われました。災害時に現場に出動して救助などを行う警察官が、救助用具の使い方や効率良く助けるための動きを確認する訓練も兼ねています。

冠水した場所では、水面から見えない障害物やマンホール、水路の側溝など足がとらわれる物がないか、長い棒で確認しながら救助に向かいます。助ける人を安心させるための声かけも欠かせません。児童たちは、救命用の浮き輪の使い方を教わりました。浮き輪を横から投げ入れようとすると風にあおられやすいため、浮き輪を縦にして下から上へ腕を振って投げ入れます。浮き輪がない時は、少し水を入れて投げやすくしたペットボトルで代用できるといいます。
また、災害時には気象情報などをこまめに確認して、命を守るためいち早く避難してほしいと呼びかけていました。