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春の高校野球県大会 秋田商業が4年ぶり19回目の優勝

2026年05月25日 20時34分

夏の高校野球の前哨戦となる春の県大会は、雨のため継続試合となった決勝が25日に行われ、秋田商業が4年ぶり19回目の優勝を果たしました。

継続試合は4回表1アウト満塁から試合が再開されました。秋田商業は最初のバッターにデッドボール。押し出しで鹿角に1点が入ります。いきなりリードを広げられた秋田商業ですが、その裏1アウトから5番伊藤駿がヒットで出塁。6番松橋のレフトの頭上を越える当たりがスリーベースに。1点差に詰め寄ると、7番伊藤心絆もヒットで続き秋田商業が同点に追いつきます。

秋田商業の2番手ピッチャー阿部は続く5回・6回と全てフライアウトに抑え、味方の援護を待ちます。すると6回裏、秋田商業は1アウトから送りバントでランナーを得点圏に進め、1番夏井がタイムリーヒット。守備がもたつく間に2塁ランナーがホームへ。勝ち越しに成功し、この1点を守り切った秋田商業が4年ぶり19回目の優勝を果たしました。

決勝を戦った2校とともに東北大会に出場するチのは、第3代表決定戦で大曲工業との接戦を制した秋田修英です。東北大会は6月9日に青森で開幕します。

夏の秋田大会では、決勝と第3代表決定戦を戦った4チームのほか、春の県大会ベスト8の新屋と本荘、大館鳳鳴、横手がシード校として登場します。夏の秋田大会は7月8日開幕です。