2026年05月22日 19時12分
川の氾濫による住宅などの浸水被害を防ぐため雄物川に排水する施設が秋田市に完成しました。
4月から運用を始めた古川排水機場で22日、報道機関向けに施設の説明会が開かれました。
2017年7月に牛島地区や仁井田地区など秋田市南部では、大雨の影響で270軒の住宅で床下まで水に浸かる被害がありました。これを受け、国と県、秋田市が連携し古川流域の総合的な治水対策が進められ、水害から地域を守るための排水ポンプ場「古川排水機場」が整備されました。
大雨の際には川を流れる水の逆流を防ぐための措置がとられますが、排水ポンプ場は行き場を失った水が氾濫する前に強制的に雄物川へと水を流します。これまでは排水が必要な際にはポンプ車が出動していましたが新たに施設を設けたことで排水能力は従来のおよそ10倍にまで高まりました。
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