2026年05月22日 19時13分
日本海中部地震からもうすぐ43年を迎えます。5月26日の「県民防災の日」を前に秋田県庁で22日、大きな地震や津波が起きたことを想定した訓練が行われました。
訓練は、午前9時に男鹿半島の北西およそ70キロを震源とするマグニチュード7.9の地震が起き、秋田県内で最大震度6弱を観測したという想定で行われました。
秋田県のほか自衛隊や県警、消防など17の機関からあわせておよそ100人が参加しました。人工知能=AIで作られた訓練用動画も初めて使いながら「秋田県沿岸に大津波警報が出た」想定で災害対策本部の設置や関係機関との連絡・情報収集などの対応を確認しました。
手書きで情報をまとめる一方、鈴木知事も出席して行われた災害対策本部会議の訓練では、モニターに映し出された地図も使い各地の被害状況などを確認。道路が寸断している場所や孤立している集落などを把握するため人の流れを示すデータ=「人流データ」を活用することなども共有しました。
「県民防災の日」は、1983年5月26日、秋田県沖を震源とする地震で東北の日本海側を中心に津波が襲った「日本海中部地震」が起きたことを受けて定められています。
鈴木知事は万が一の事態に備え、水や食料などの備蓄をすることなどを呼びかけました。
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