ニュース

青切符制度の取り締まりと称し男が10代女性に現金要求 制度悪用の詐欺に注意 /秋田

2026年05月21日 12時35分

秋田市内の10代の女性が、青切符制度の取り締まりと称して現金を要求される事案がありました。

県警によりますと、秋田市内で自転車に乗っていた10代の女子生徒が、近くに立っていた見知らぬ男から「道路を曲がるときは手信号をしながら曲がらないと違反になる。違反金5千円を払って」などと声をかけられました。

女子生徒はそのまま現場を立ち去っていて被害はなく、生徒から話を聞いた家族が警察に相談したということです。自転車の「青切符制度」で切符が交付された場合、銀行や郵便局で反則金を支払います。県警は、警察官がその場で現金を要求することはないとして、注意を呼びかけています。