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大仙市でニホンタンポポ見頃 食材として栽培中 /秋田

2026年04月28日 19時06分

大仙市でニホンタンポポが花を咲かせ、見頃を迎えています。

大仙市協和峰吉川の国道13号近くで、およそ2万株のニホンタンポポが花を咲かせています。生育には地面の温度が大きく関係していて、今年は例年並みの早さで見頃を迎えました。この場所に野菜としてタンポポを植えているという今野孝一さん。今野さんは二ホンタンポポで地域おこしをしようと取り組んでいて「タンポポ博士」とも呼ばれています。

【今野さん】
「タンポポはレタスやゴボウと同じキク科で、花から根っこに至るまで捨てるところがなく、全部食べることができる」

今回は特別にニホンタンポポの葉を天ぷらにして頂きました。ハンバーグやベーコンなど肉に合わせるのもおすすめだということです。今年はフランスの高級食材として使われるタンポポの栽培にも挑戦したいという今野さん。タンポポ畑はゴールデンウィーク明けまで一般公開する予定で、ゴールデンウィーク中は花の見頃が続きそうだということです。