ニュース

あの夏の“金農旋風”を映画に 秋田市出身の映画監督・成田洋一さん 4月28日からクラファンがスタート

2026年04月27日 20時08分

2018年の夏、秋田を熱狂の渦に包んだ「金農旋風」の映画化を目指すプロジェクトが動き出しました。

秋田市出身の映画監督・成田洋一さんは、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で日本アカデミー賞優秀監督賞などを受賞しました。次回作が期待される中、成田監督が題材にしたいと考えたのが、2018年の夏の甲子園で秋田の公立高校が全国の強豪校を次々と破る快進撃を見せた「金農旋風」です。
成田監督は映画化の実現に向けて、まずはパイロット版を制作したいと考えていて、そのための資金をクラウドファンディングで募るとしています。

当時金足農業のキャプテンだった佐々木大夢さんは「成田監督から話を聞き、あの青春を思い出したと同時に、素直に嬉しかった」と話し、映画化に胸を躍らせていました。

クラウドファンディングは4月28日から始まります。受付期間はおよそ3カ月間を予定していて、2028年の映画公開を目指しています。