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洋上風力発電事業を支える 日本郵船  初の国産CTV船完成披露  /秋田

2026年10月14日 18時42分

洋上風力発電事業に関わる作業員を港から風車まで送り届ける国産の船が完成し、お披露目されました。

日本郵船が岩手県の造船会社に発注して完成したのは、全長およそ28メートル、総トン数およそ145トンのCTV船「アルフォンシノアロー」です。
CTV船は作業員を輸送する船のことで、この船は洋上に設置された風車の設置や点検作業などをする作業員を現場まで送り届ける役割を担います。14日は、船の完成を記念して完成披露式典が行われました。

船はアルミ製で比較的軽いため、風車に乗りつける際に少ない衝撃で作業を進められるということです。完成した船は、男鹿市の船川港を拠点に来年4月から本格的に稼働する予定です。