2026年10月14日 18時40分
鈴木知事は、世界最大級の洋上風力発電の拠点港と基本合意したことを受け、県内の洋上風力産業が発展していく可能性に期待を示しました。
県と秋田市、能代市、男鹿市、それに県内の風力発電産業の振興を目指す「秋田風作戦」は、デンマークにある世界最大規模の洋上風力港湾を運営しているエスビアウ港公社と協力体制を構築するための基本合意書を交わしました。
協力するのは洋上風力発電の開発や港湾の開発における知識の交換や、再生可能エネルギー産業の推進に向けて知見を共有することなどです。エスビアウ市は洋上風力発電関連の企業、およそ200社を誘致しています。14日の会見で鈴木知事は秋田・能代・船川、3つの港が洋上風力発電の拠点港として発展していくように情報を得ていくと意気込みを述べました。
【鈴木知事】
「日本のエネルギー安全保障が非常に不安定性を増している時に、県としてやれることが間違いなくある。県外の大きなプレーヤーたちが着目し始めていることの現れで、こうしたニュースを通じて県民には秋田港を中心として、秋田に大きな可能性があることをご理解いただきたい」
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