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秋田県職員の月給とボーナスを引き上げるよう勧告 秋田県人事委員会

2026年10月08日 19時14分

秋田県人事委員会は全ての県職員の月給とボーナスを引き上げるよう鈴木知事に勧告しました。
県人事委員会が今年4月分の民間給与を調査したところ、県内の民間企業と比べて1万1326円、率にして2.99%下回っているとし、全ての職員を対象に月給を引き上げるよう求めました。
月給の上げ幅が1万円を超えるのは3年連続です。また、ボーナスに当たる期末・勤勉手当も民間の支給割合に見合うよう0.05カ月分引き上げ、年間で4.70カ月分とするよう求めています。
勧告通り引き上げられた場合、県職員の平均年収は41.8歳でおよそ21万円増え、651万3999円となります。
また、地方自治法の改正が行われることを前提に、転居を伴う転勤を行った職員を対象とする手当の新設など転勤の経済的負担の軽減措置を講ずる必要があると報告しました。