2026年09月15日 19時29分
紅葉シーズンを控え山に入る機会が増えることから、県は15日から「秋のクマ事故防止強化期間」として、注意を呼びかけています。
今年、山ではブナの豊作が予想されていますが、人の生活圏ではクリやカキなどの果樹やソバ・大豆などの農作物が豊富にあることから、クマとの遭遇リスクが高まることが懸念されています。
また、キノコ採りやも紅葉狩りのシーズンに入ることから、県は音を出してクマに存在をアピールすること、実のなる木を管理すること、車庫や小屋はこまめに閉めること、県の情報マップシステム「クマダス」で目撃情報をチェックするよう呼びかけています。
今年度秋田県内では、7人がクマによる人身被害にあっていて、目撃件数は3327件と昨年度の同時期のほぼ横ばいとなっています。
県はツキノワグマ出没警報を今月末まで延長し、対策を心がけるよう呼びかけています。クマ事故防止強化期間は10月31日までです。
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