2026年09月09日 20時44分
秋田市の女性宅に侵入し、小型カメラを設置・撮影したとして住居侵入や性的姿態等撮影などの罪に問われている林野庁職員の男が初公判が行われました。
林野庁職員室木直樹被告(36)は秋田市の東北森林管理局に勤務していた去年7月から9月の間に、秋田市内の同じ省庁に勤務する女性2人の家に不正に入手した合鍵を用いて侵入し、トイレや寝室に小型カメラを設置・撮影するなどしたとして住居侵入や性的姿態等撮影などの罪に問われています。
9日の初公判で、室木被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、「重く受け止め被害者だけでなく家族や職場などにも迷惑を書けてしまった方々にお詫び申し上げたい」と述べました。しかし、その後の被告人質問で「動機は言い訳にしかならない」という発言を繰り返したため、裁判官が起訴内容について再度認否を確認したところ、弁護士が「認否を明らかにすることは見送りたい」という旨が話されました。次回の公判は来月16日に行われます。
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