2026年09月09日 20時33分
実りの秋を迎え、県内各地から旬の便りが届いています。大館市ではこの冬、大雪被害を乗り越えた特産の「中山なし」の収穫が最盛期をむかえています。
大館市内の直売所に並んでいるのは大館特産の「中山なし」です。大館市の中山地区は、古くからリンゴやナシの栽培が盛んな地域で、直売所には旬の味を求めて多くの人が訪れています。中山地区でリンゴとナシの栽培を行っている石垣農園では、主力品種「幸水」の収穫に追われていて、今が最盛期だといいます。今年は県の北部で記録的な大雪に見舞われ、中山地区の果樹園では、ナシやリンゴの木の枝や幹が折れたり、ナシの枝を支える棚が倒れるなどの被害にあいました。石垣農園では、1.6ヘクタールあるナシ畑のうちおよそ0.6ヘクタールで大雪被害の影響を受け、折れた木の根本から伸びた枝を育てたり、倒れた棚の復旧などを行っていますが、被害前の収量に戻るには時間がかかるといいます。収穫しているナシは実が成長する6月から7月にかけて適度に雨が降り天候に恵まれたことで、甘さ、香りも良く実が大きい、みずみずしいナシが育ったといいます。石垣農園では来月上旬ごろまで「中山なし」の収穫が続けられます。
2026年09月09日 20時44分
2026年09月09日 20時41分
2026年09月09日 20時39分
2026年09月09日 20時37分
2026年09月09日 20時36分
2026年09月09日 20時33分