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早くもインフルエンザ流行期「暑い時期からの流行珍しい」秋田県医師会が注意呼びかけ

2026年09月09日 20時36分

残暑が続く中、全国で早くもインフルエンザが流行期に入っています。これほど暑い時期からの流行は珍しいと県医師会が注意を呼びかけています。
厚生労働省は先月28日、1医療機関あたりのインフルエンザ患者数が1.11となり、流行開始の目安となる1を超えたと発表しました。新型インフルエンザが流行した2009年に次いで2番目に早いシーズン入りです。全国におよそ3千ある定点医療機関から報告があった感染者の数は6543人で、去年の同じ時期の1347人を大きく上回っています。秋田県はまだ流行期に入っていませんが、都道府県別では2位に岩手県、5位に青森県と隣県の感染者数は既に増えていて、全国的に流行が広がっています。再来週にはシルバーウィークを迎えることから、人の移動が増え感染者の増加も見込まれると注意を呼び掛けています。また、例年よりも早い流行入りを受け、厚生労働省は例年10月1日からとしている高齢者を対象としたワクチンの定期接種について、前倒しを可能とすると周知しました。市町村ごとに準備が整い次第開始される見込みで、個人による任意接種も動きが早まる可能性があるとしています。