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今季限りでの現役引退を表明 ヤクルト石川投手の高校時代の“相棒”は「努力に敬意を表したい」

2026年09月02日 18時36分

プロ野球・東京ヤクルトスワローズ石川雅規投手が今季限りで現役を引退することについて、高校時代バッテリーを組んでいた秋田商業監督の太田直さんは「努力に敬意を表したい」と話しました。

太田直 さん:「できるだけ長く続けてもらいたいという気持ちが半分と、体が言うことをきかないなかでやってきたこともあったでしょうし、苦しいこともあったと思う。そういうところでは本当におつかれさまでしたと」

秋田商業高校監督の太田直さんは高校時代、石川投手とバッテリーを組んで1997年に夏の甲子園に出場しました。

太田直 さん:「私は彼の頑張りが私のモチベーション。188勝という数字はいわゆる200よりも重いような気がしている。積み重ねていく年数を考えていけば200という記録はあるが、1勝1勝積み重ねてきた彼の努力に敬意を表したい」

一方、石川投手の甥で秋田商業のエースとして2026年の夏の高校野球秋田大会のマウンドに上がった佐藤颯真さんは野球を始める一つのきっかけが石川投手の存在だったといいます。

佐藤颯真 さん:「やっぱりそろそろ来るということは覚悟していたので、おつかれ様でしたという気持ちが大きかったです。引退してもお手本にすべき選手。いつまでも追いかけていきたいです」