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東北電力グループが手がけた秋田県産菌床シイタケの出荷始まる 自動的に温度や湿度を管理し効率的に栽培

2026年09月02日 19時25分

東北電力グループが手がけた秋田県産の菌床シイタケの出荷がはじまりました。年間を通じて高品質なシイタケの生産を目指します。

県産菌床シイタケは高齢化や担い手不足で生産量が減っています。この現状を受け東北電力グループの「Agri-e(アグリイー)」は環境に配慮した設備技術の活用による生産性の向上を目指し3月から美郷町で生産を開始しました。地域ブランドとしても高い評価を得ている秋田県産菌床シイタケは木のくずや木片を混ぜ合わせた培地にシイタケの菌を植え付けて育てます。農業用の電気式空調設備で自動的に温度や湿度を管理し、シイタケが育ちやすい環境に保つことで効率的な栽培が可能となります。

収穫されたシイタケは東京や横浜の市場に出荷されます。今後は安定的な出荷を目指すと同時に、農家への生産技術の提供を拡大する方針です。