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秋田県内の清酒の出来を評価する品評会 審査員は「大変傷の少ない磨かれたクリスタルのような味わい」

2026年09月02日 19時25分

秋田県内の清酒の出来を評価する品評会が2日秋田市で始まりました。

この品評会は、県内の酒蔵の日本酒造りの技術力向上を目的に毎年行われています。2日と3日は、県内の34の蔵元が冬に仕込んだ合わせて111点の清酒の味わいを審査します。2026年は消費者の純米酒志向の高まりを受けて、秋田県産米の部と吟醸酒の部に加え、県内外のコメを使って作られた純米酒を評価する純米酒の部を新たに設けました。

2026年の清酒の出来について審査員は、「大変傷の少ない磨かれたクリスタルのような味わい」と表現し、コメの高温障害により製造の過程でコメが溶けにくい中でも、クリアな清酒を作り出した蔵元の技術力を評価しました。

表彰式は10月20日に行われ、出品された清酒を楽しめる「利き酒会」の一般公開も行われます。