2026年09月02日 19時27分
秋田県内で介護の仕事をする外国人などを対象にした交流会が2日秋田市で開かれました。秋田で働いて困ったこと、言葉の壁や仕事について話し合いました。
交流会は介護の分野で活躍する外国人材が増えていることからより多くの人に長く働いてもらいたいと県が初めて開きました。秋田市などの7事業所から、インドネシア、ミャンマー、スリランカから来て介護の特定技能や技能実習生として働く19人が参加しました。
仕事中に困ったこととどのように解決したのかを聞いていくと。
参加者:「『あなたダメ』とか『日本人呼んでください』ということは私も悲しいですね。その時はその気持ちを…自分のおばあさんと思って優しく、もっと優しく介護しました。いまは全然慣れました」
別の参加者:「みんな秋田弁使う、もう一度ゆっくり話してって。利用者さんももう一回話して私少しだけわかる」
県内で働く外国人は2025年10月末時点で3993人と過去最多となりましたが、都道府県別では最も少ない数です。医療・福祉の分野は454人で前の年より3割増えました。
県は特別養護老人ホームやショートステイなどに外国人材の受け入れ規模や受け入れ予定についてアンケートを行っていて、2027年度以降の取り組みにつなげていく考えです。
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