ニュース

学生たちが洋上風力発電所を見学 再エネ分野に関心持って進路選択の参考に /秋田

2026年08月25日 19時06分

洋上風力発電事業をはじめとする再生可能エネルギー産業に対する知識を深め、将来の進路選択につなげてもらおうと、学生を対象にした会が開かれています。

この会は、秋田市が大学生と高専生を対象に洋上風力発電所の見学や関係企業のワークショップを通して、将来の進路選択につなげてもらおうと企画しました。期間は3日間で、21人の学生が参加しています。
初日は秋田港と能代港で、国内初の洋上風力発電事業を行う事業者が講師となり、仕事内容やどのような企業が関わっているか、また、秋田港で稼働する風車の発電出力は1基あたり4.2メガワットで、風車の羽が2.2回転すると一般家庭1日分の消費電力を発電することが出来ると説明しました。
26日は、風車の材料の組み立てに使用される世界最大級の2500トンクローラークレーンなどを視察します。