2026年08月24日 19時30分
県産木材に興味のある台湾の企業が能代市を訪れ、加工現場などを視察しました。
県が海外への販路拡大を目指して台湾から招いたのは、インテリア関係の仕事をてがける3つの企業のバイヤーたちです。県によりますと、台湾の消費者は、木材を好む傾向があり、家の内装やインテリアで使う木材の需要拡大が期待できます。
その中で県は、秋田杉の魅力を台湾の人に伝えるために台湾企業を招き、県内の木材加工に携わる企業を見て回りました。
能代市の丸松銘木店は、木材を加工し住宅の壁材や天井材を作っている企業です。なかでも、職人が手作業で編み込んだアルマジロと呼ばれる板材は、海外にも輸出され人気となっています。職人が生み出す質の高い木工製品の数々に台湾のバイヤーたちも関心を寄せていました。
【家具店を営む台湾のバイヤー】
「秋田がこんなに木工産業が盛んだということを知らなかった。木材でデコレーションとして飾り付けるような手法もあることを台湾にも広めたい」
台湾企業の関係者は26日まで県内を視察します。
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