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「自宅ではなく異性を同伴する施設」「一緒にいたのは配偶者ではない」秋田県職員の処分について会見

2026年08月14日 18時44分

秋田県の職員がバスローブ姿でオンライン取材に対応した問題について県が処分を下しました。
「県民、報道関係の皆様に大変なご迷惑をかけたこと、不快な思いをさせてしまったことを心から深くお詫び申し上げます」

不適切な場所や服装で批判を招き、虚偽の説明を繰り返したとして50代の男性職員が停職6カ月、2段階降格となりました。
6日に開かれた記者説明会にオンラインで参加した産業労働部の企業誘致推進監(55)はバスローブ姿で登場し時折たばこを吸う姿も映し出されました。
翌日の7日には県が当時の状況などを説明する会見を開きましたが、その後の事実確認の結果発表した内容の一部が事実と異なっていたということです。

「この職員からは東京から秋田へは6日の昼ごろに戻り、取材対応は自宅ではなく風営法上のもっぱら異性を同伴する客の宿泊等用に供する施設から行ったこと、一緒にいた人物が配偶者でなかったことなどについて回答があり」

また、オンライン取材時は職員が休暇中だったとしていましたが、事前の連絡はなく、合同取材のあとに申請された休暇だったと説明しました。

「(本人からは)取材対応した場所が施設の利用形態上話すことがはばかられた、
嘘をついても判明することはないだろうと本人は話していた」

県は、社会的に大きな影響を及ぼしたことや7日の会見後も虚偽の説明を続けたことを受け、職員を14日付で停職6カ月、主幹に降格とする処分を行いました。県は職員のコンプライアンス意識の徹底を図り再発防止とガバナンスの強化に努めるとしています。