2026年08月04日 19時14分
秋田の夏の風物詩「秋田竿燈まつり」が3日に開幕し、夏の夜空におよそ280本の竿燈が上がりました。軽快なお囃子にあわせて披露される迫力ある演技に、観客からは大きな歓声があがりました。
日が傾き始めた夕方6時すぎ、祭りの主役たちが続々と集まってきました。本番直前、提灯に灯りがともされます。今年は町内や企業、学校など67団体が参加しています。
厄よけや五穀豊穣を願って上げられる黄金の稲穂に見立てた竿燈。今年は去年より7本多い273本が上がりました。最も大きい「大若」は重さ50キロで、差し手たちは手のひらや額、肩、腰など絶妙なバランス感覚で迫力ある演技を披露しました。沿道で見守る観客からは掛け声と手拍子が送られます。
初日の3日は風にあおられてしまう竿燈も多く、バランスをとるのに苦労する様子も目立ちました。子どもも大人も真剣に臨む姿が醍醐味ともいえる秋田竿燈まつり。今年も多くの人を魅了しています。秋田竿燈まつりは6日まで行われます。
2026年08月04日 20時01分
2026年08月04日 19時36分
2026年08月04日 19時35分
2026年08月04日 19時20分
2026年08月04日 19時19分
2026年08月04日 19時14分