2026年07月31日 19時47分
バスケットボール秋田ノーザンハピネッツの本拠地にもなる新たな県立体育館の起工式が行われました。鈴木知事は「にぎわい創出の拠点として期待している」と話しました。
【鈴木知事】
「最新の映像音響設備などを備えたメインアリーナなどを中心に、国内最高峰のプロスポーツ興行や全県・全国レベルの各種大会のほか、音楽イベントや展示会などにも活用できる施設となる」
起工式は秋田アリーナPFIパートナーズなどが主催し、およそ50人が参列して工事の安全を祈りました。地上4階建ての新県立体育館のアリーナは、Bプレミアで戦う秋田ノーザンハピネッツの本拠地となります。民間のすぐれた技術やノウハウを積極的に活用する「PFI手法」が県として初めて取り入れられ、総事業費は325億円です。
【鈴木知事】
「施設は東北を代表するレベルのものになると自負している。秋田のプロスポーツエンターテインメントのレベルをぐっと上げて頂くことや、試合のない日にも多くの市民が集まるにぎわい創出の拠点として大きな期待を寄せている」
施設の外にはロータリーが整備され、周辺には屋根付きの通路も備えられます。さらに建屋の周囲には4つの広場が整備され、イベント広場は斜面を利用した大型遊具などが設置され、車椅子でも安全に丘を上り下りできる園路が整備される予定です。
建築工事は8月から着手し、今年10月以降にネーミングライツパートナーの募集と施設の予約が順次始まる予定です。供用開始は2028年10月の予定です。
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