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秋田県内のクマの目標個体数1800頭から2500頭に設定 被害防止へ 1年間で1000頭捕獲目指す

2026年07月16日 10時42分

秋田県内各地でクマの出没が相次いでいる中、人身被害の防止に向け、県内の個体数を1800頭から2500頭にまで減らしていくという目標が示されました。1年間で1000頭の捕獲を目指します。

クマなどの野生鳥獣の適切な保護管理を図るための委員会が15日に秋田市で開かれました。会合は冒頭のみ公開され、県内のクマの個体数をどれくらいにすべきかについて話し合われました。秋田県によりますと、クマ被害が少なかった2011年の推定個体数を基準として、個体数を1800頭から2500頭とする目標が示されました。

【秋田県立大学・星崎和彦教授】
「(1年間で)1000頭くらい獲っていけば、次の計画時点で2500頭を切るというところまでは示されています」

今後の捕獲頭数は1年間で1000頭を目安としますが、状況に応じて変動していくとしています。秋田県は、目標個体数と捕獲頭数を各市町村に展開していく考えです。