2026年06月24日 19時20分
外国人と話すときにどのような日本語表現だと伝わりやすいのかを考える勉強会「あきたやさしい日本語キャラバン」が、男鹿市で開かれました。
秋田県内でも外国籍の人が年々増えていて、男鹿市では6年前と比べおよそ2倍の外国人が暮らしています。介護や建設業界で働く技能実習生は、アジアの国々から日本に来る人も多く、英語が通じないケースも増えてきているといいます。
彼らと話すときに大切になるのは、「やさしい日本語」。難しい言葉を使わず、相手のことを考えた表現をすることです。私たちが普段使っている敬語や擬音語も、外国人には伝わらないことがあるということです。
参加した人たちは、普段の表現を見直し、日常生活や仕事に役立てると話しました。参加者のなかにはフィリピンから日本に来て暮らしている人もいて、生活の中で使われる日本語がわからず苦労したと話していました。
講師を務めた 国際教養大学の非常勤講師・高橋里帆さんは、やさしい日本語がこれからの社会でより重要になっていくと話します。
【国際教養大学非常勤講師 高橋さん】
「秋田も外国人が増えているが、外国の方だけでなく高齢者や障がいのある人など、みんなにとってわかりやすい伝え方というのが大事になってくる」
「あきたやさしい日本語キャラバン」は、今後、鹿角市など県内各地で開かれる予定です。

2026年06月24日 19時35分
2026年06月24日 19時28分
2026年06月24日 19時24分
2026年06月24日 19時22分
2026年06月24日 19時20分
2026年06月24日 19時17分