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病気療養中の前市長が失職 秋田県八郎潟町の町長選告示 新人2人による一騎打ちに

2026年06月23日 22時17分

病気療養中の前の町長が町議会から不信任決議を受けて自動失職したことに伴う八郎潟町の町長選が告示されました。新人2人が立候補し一騎打ちとなりました。
八郎潟町長選に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で新人の佐藤友紀(さとうともき)さん(47)と京極幸村(きょうごくゆきむら)さん(33)の2人です。
県薬剤師会副会長の佐藤友紀さん(47)は「まちづくり部署」を創設して移住や定住などに関する政策を強化すると訴えます。
また、どの世代の人でも安心して暮らせる町を目指すとして、「高齢者の買い物や通院の移動手段の強化が必須だ」と述べました。
前の町議会議員の京極幸村さん(33)は、5年あまりの議員経験から町の政策を詳しく知る即戦力として町政運営に取り組むとアピールしています。
京極さんは、高齢者支援を強化し「安心して暮らし続けられる町」にするなどの公約を掲げ、町の課題に一つひとつ向き合っていくと訴えています。
町の有権者数は22日現在で4597人です。投開票日は28日です。