ニュース

農業機械の展示会 中東情勢影響し 機械部品の流通に遅れも /秋田

2026年06月17日 20時10分

秋田市で農業機械の展示会が開かれました。中東情勢の影響で、農業機械の生産にも遅れが出ているようです。

JA全農あきたが主催する農業機械の展示会は今回で37回目です。会場にはおよそ4000点の農業機械が集まりました。最新技術を用いた農業機械が展示されていて、訪れた生産者と機械メーカーの情報交換の場にもなっています。

中東情勢の影響が農業の現場にも出ていて、農業機械の部品の流通が遅れ、注文した機械がなかなか届かないと話す農家もいました。

【横手市の農家】
「(稲刈りで使う機械を)去年11月に注文したが、メーカーに話を聞くと、それもギリ稲刈りまで間に合うかどうかわからないといわれた」

JA全農あきたは「機械の導入計画を早めに立てるために、展示会を利用してほしい」としています。この展示会は18日も開かれます。