ニュース

国の有形文化財となっている木造建築の建物「桜櫓館」で絵画などの展覧会 秋田・大館市

2026年11月03日 19時19分

3日秋田県大館市にある国の有形文化財で市内外から集まった絵画などの作品が並ぶ展覧会が開かれました。

大館市役所のそばにある桜櫓館(おうろかん)は、昭和初期に建てられた木造建築の建物で国の有形文化財に登録されています。現在は市が管理していて施設を見学できるほかカフェが併設されています。

文化の日の3日は大館市にゆかりのある20代から80代までの作家などが作った絵画や写真などの作品28点が集まり展覧会が開かれました。

大館市の田代地区の雪解けまもない春の景色を描いたこの作品は十ノ瀬藤の郷のオーナー津島嘉弘さんが描いた油絵です。訪れた人は、作家と交流しながらコーヒーなどを片手にお気に入りの作品を探しながら鑑賞を楽しみました。

主催者によりますと、3日展示された作品は今後も桜櫓館で展示される予定です。