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普段は職員しか入れない書庫を探検! 県立図書館で年に1日だけの特別な見学ツアー 秋田

2026年11月03日 19時20分

普段は職員しか入る事が許されない書庫の中を探検できる1年で1日だけの特別な見学ツアーが秋田市の秋田県立図書館で行われました。

県立図書館の館内に2部屋ある書庫には約85万の書物が保管されています。閲覧室の約4倍もの書物があり、学校や市町村への貸し出しも行いながら知る機会を広く与える役割を担っています。作者が秋田出身のもの、秋田に関する事が書かれているものなどは郷土資料として保管されています。

ツアー最大のイベントはランダムで指定された本を探し出す書庫出納体験です。手がかりは貸し出し用紙に書かれた数字とカタカナです。フロアにある60万冊からお目当ての本を探します。

図書館の利用者は年々減少傾向にあるといいますが、県立図書館の担当者は「紙の本は触れてめくることができるのが魅力。次のページは何だろうって思わせる描写がどの本にもあると思う」と話します。

紙の本の魅力を伝えたい。立ち入り禁止の扉が一般向けに再び開くのは1年後の文化の日です。