2026年11月02日 19時55分
農業の祭典「県種苗交換会」が由利本荘市で開かれています。2日も平日にも関わらず多くの人でにぎわっていました。
種苗交換会は1878年に始まり、今年で149回目です。由利本荘市で9年ぶりの開催となった今回は、ナイスアリーナをメイン会場に開かれています。会場では水稲や果樹のほか、由利本荘地域の特産である真っ赤な「ミニトマト」などおよそ1280点の農作物が出品されています。
今年は年間を通して気温が高めに推移するとともに、季節ごとの日照や降水の偏りが生育や農作業に大きく影響しましたが、どの部門も品質の高い農作物が多くみられるということです。
屋外の会場では、最新の農業機械を展示する恒例の「農業機械化ショー」が開かれています。40社が出展し、今年の見所は「スマート農業」や、代かきをせず乾いた田んぼに直接種もみをまく栽培方法「乾田直播」に関わる機械です。
コンパクトでスピードも出るトラクターは、狭い圃場でも活躍できるのがポイントです。「苗をつくる」作業をショートカットして、面積も広げながら大幅な省力化を図ることができます。
また、会場では全国から141点が集まった「ごてんまりコンクール」の展示も同時開催されています。県種苗交換会は4日まで開かれています。
2026年11月02日 19時59分
2026年11月02日 19時55分
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