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森林活用の脱炭素社会を目指し 企業関係者ら県産材合板の生産現場を視察 /秋田

2026年10月24日 18時19分

大学の研究者や企業などが県内の木材加工の現場を視察し、森林を活用した脱炭素やカーボンニュートラル実現に向けた連携について考えました。

23日に秋田市向浜の秋田プライウッドを訪れたのは、産学官で構成される東京科学大学総合研究院ゼロカーボンエネルギー研究所の27人です。この研究所には、森林を活用した脱炭素社会の実現を目指し国内企業36社が参加していて、森林資源や森林ビジネスについて研究を重ねています。

参加者は秋田杉で作られる合板が完成するまでの工程を見学したほか、伐採後の森に植えるスギの苗の栽培現場などを視察しました。視察した企業などの参加者たちは、秋田プライウッドとの今後の連携などについて考えました。