2026年10月23日 19時53分
災害が起きた時地域防災に貢献する「防災リーダー」の育成が男鹿市で進められています。中学生を対象に研修が行われました。
防災リーダー認定講習会に参加したのは男鹿南中学校の3年生31人です。男鹿市では2011年から災害時に救命や防災活動に主体的に取り組む「防災リーダー」の育成をしています。
これまで市民や地域の消防団など1300人あまりが認定されていて、昨年度は初めて中学生の「防災リーダー」が誕生しました。高齢化率が50パーセントを超える男鹿市では、中学生などの若い世代も防災意識を高めて災害時にできる行動を増やしてほしいとしています。
これまで2回にわたり男鹿の災害リスクを学び救命講習を受けた生徒たち。体育館が避難所になったことを想定し、段ボールベッドやテントの設営に取り組みました。説明書を読みながら段ボールベッドを組み立てていく生徒たちは自然と役割を分担し声を掛け合いながら完成させていきます。講師を務めた日本赤十字東北看護大学の及川さんは、経験を生かし「困っている人がいたら自ら声をかけるところから始めてほしい」と伝えました。
新たに防災リーダーに任命された31人の中学生たち。自ら考え互いに助け合う意識を身につけました。
2026年10月24日 18時19分
2026年10月24日 18時17分
2026年10月24日 01時13分
2026年10月23日 21時11分
2026年10月23日 19時58分
2026年10月23日 19時55分