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秋田・大館市で児童が学校給食で使う大館曲げわっぱを手作り

2026年10月23日 19時53分

学校給食でつかうため、大館市の小学生が地元の伝統工芸品「曲げわっぱ」づくりを体験しました。
桂城小学校の6年生39人が曲げわっぱづくりに挑戦しました。教えるのは大館曲げわっぱを30年あまり手がけている伝統工芸士です。
大館市では子どもたちに地元の伝統工芸品に親しんでもらおうと13年前から市内全ての学校で曲げわっぱの食器づくりを続けていて、今年度は407人の児童が挑戦します。慎重な手さばきで器の一部に適度な量になるようのりをつけていき、底板を木づちを叩いてはめたりするなど自分だけの曲げわっぱを仕上げていきました。
作った「曲げわっぱ」は、職人の手によってウレタンで塗装を施し耐久性を高めたあと、学校で3学期の給食の時間にご飯などをよそって使う予定です。