2026年09月29日 20時17分
秋田市の無職・田代隼太郎被告(30)は
秋田市の事業所や秋田東警察署に無言電話や暴言を吐く電話を
あわせて約2万回かけ業務を妨害したとして
偽計業務妨害の罪に問われています。
田代被告はきょうの初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めました。
秋田市にある就労支援の事業所に通っていましたが
暴言を吐くなどの問題行動があり退所することになりました。
このことに納得できなかったとして退所した事業所に対し
無言電話などの嫌がらせをするようになったということです。
去年11月事業所が迷惑電話について秋田東警察署に相談。
これを受け東署が田代被告に対し無言電話をやめるよう口頭で伝えました。
すると田代被告は東署にも電話をかけるようになり
無言電話のほか「バカ」「アホ」などといった暴言も吐いていたということです。
2026年4月には早朝から深夜まで電話をかけ続けるようになったといい
迷惑電話の数は1カ月間で1万回を超えたとされています。
裁判はこの後も続き責任能力の有無が争点になるとみられています。