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林総務大臣来秋 地方の現状・課題を視察  /秋田

2026年09月07日 20時25分

林総務大臣が秋田を訪れ、地域住民が運営するスーパーや地域にひらかれた企業寮などを視察しました。

林総務大臣は、8日県内の3市を訪れ、大仙市では南外のNPO法人が運営する「南外さいかい市」を視察しました。南外地区は2013年にスーパーがなくなり、地域住民主体で運営するスーパーとして2019年に「南外さいかい市」がオープンしました。林大臣は店内のほか、移動販売車を見学し、運営するスタッフの高齢化などの課題に耳を傾けました。

続いて由利本荘市の企業社員寮「Zinoba(ジノバ)」を訪れました。企業が産んだ雇用からまちづくりを推進する官民連携の事業として建てられたこの社員寮は、食堂やジムなどを地域住民が利用できます。企業側からは多くの雇用を生み出す一方で、地域のリアルな課題を大臣に訴えました。秋田市では県内の大学が共同運営する研究機関を訪問しました。

視察を受けた現場からは、人口減少にあえぐ地方の未来をどう活性化させるのかといった声も聞かれました。