ニュース

県の南部を中心とするこの夏の大雨 農林水産関係の被害額は約8億7千万円あまりに 秋田

2026年09月01日 19時02分

秋田県は8月2日にかけて県南部を中心に降った大雨について農林水産関係の被害額が8億7千万円あまりに上ると明らかにしました。

7月末(すえ)から8月2日にかけて発生した大雨では住宅1軒が一部破損し、24軒が床下浸水する被害がありました。

農林水産関係の被害額はコメや大豆といった農作物の被害やため池が壊れたり林地が崩れたりする農地・林地の被害をあわせて8億7300万円あまりになりました。

また、8月27日から県北部を中心に発生した大雨については、能代市で住宅が半壊する被害が1軒ありました。このほか4つの市と町で住宅の一部破損が2軒、床上浸水が1軒、床下浸水が20軒ありました。農業被害は現在調査中です。この雨では秋田市を流れる新城川が氾濫しました。

7月と8月の大雨による人的被害は確認されていません。