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クマの大量出没に備えて 箱わなの運搬などについて秋田県と県建設業協会が基本協定締結

2026年09月01日 11時58分

クマの大量出没に備え箱わなの運搬などについて秋田県と県建設業協会が基本協定を結びました。

2025年秋のクマの大量出没を受けて県は自衛隊派遣を緊急要請し、箱わなの設置・運搬などの協力を受けました。こうしたクマ対策を県内で対処できるよう県と県建設業協会は緊急支援の基本協定を締結しました。

市町村は1週間のクマの捕獲数が2025年のピーク時の約8割になったら支援を要請でき、協会は箱わなの運搬・設置や駆除したクマの運搬作業にあたります。運搬に適した車両を常備していることや、各地に会員がいるマンパワーによる支援が期待されます。県は県建設業協会の各支部と地域振興局の間で10月中にも協定を結び、業務にあたる会員がクマの生態や箱わなの扱い方などを学ぶ機会も設けるとしています。