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秋の行楽シーズン 秋田県クマ対策を強化へ

2026年08月31日 20時10分

クマへの対応策を協議する秋田県の会議が開かれ
7月以降の人身被害や市町村からの要望について確認しました。

▽秋田県・鈴木知事
「まさにいまから農作業、行楽シーズンとも重なる
これからが正念場だと思っていますので」

秋田県内で8月に入り寄せされたクマの目撃件数は230件で
4月以降では最も少なくなりました。
ただ2025年は9月・10月にかけて大幅に増加したことから
県も警戒感を強めています。

農繁期やキノコ採りのほか
紅葉見物などの観光シーズンにも重なることから
クマによる被害防止に向け県は広報活動などを強化する方針です。

▽秋田県・鈴木知事
「観光分野ですが本県の他県に関する事務所にも
秋田に行きたいけどクマが心配だという
問い合わせをいただいている」

県は宿泊施設に対し
・自動ドアを手動への切り替えスイッチ設置
・電気柵の設置 など費用を補助

県が主体となって専門職員を広域的に配置するよう市町村から要望があがるなか
「人材が確保できれば」と前置きしたうえで
来年度以降の早い時期に体制を整備するとしています。